「なぜ、そのビジネスをやっているんですか?」
この質問、実はビジネスの成果よりもずっと大事なところを突いています。
「儲かりそうだから、流行っているから」
それだけだと続かない
もちろん、「儲かるかどうか」は大事です。
生活もあるし、家族もいるし、ボランティアをしたいわけじゃない。
でも、
・今、流行っているから
・周りがやっているから
この理由“だけ”で始めたビジネスは、ほとんどの場合、どこかで止まります。
- 思ったより売れない
- 思ったより時間がかかる
- 思ったより面倒くさい
そんな場面が必ず来るからです。
それでも続けられる理由があるか?
ビジネスを続けていると、うまくいかない時期は必ずあります。
- 集客できない
- 反応がない
- 自信がなくなる
その時に支えになるのは、ノウハウでも、テクニックでもなく、「それでもやりたい理由があるか?」なんですよね。
個人的すぎる理由でいい
よく、
「そんな個人的な理由でいいのかな…」
「もっと立派な志が必要なのでは?」
と思う人もいますが、むしろ逆です。
-
昔、自分が困っていた
-
誰かに救われた経験がある
-
これをやっている時間が単純に楽しい
-
気づくと調べてしまう、話してしまう
こういう個人的で感情の乗った理由ほど、ビジネスでは強くなります。
好きなこと=楽に稼げる、ではない
ここは誤解されやすいですが、
「好きなことをビジネスにする」
=
「楽して稼げる」
ではありません。
むしろ、好きだからこそ考えるし、悩むし、改善する。
でも、「嫌いなことを我慢して続ける苦しさ」と「好きなことに本気で向き合う大変さ」は、まったく質が違います。
何があっても続けられるか?
ひとつ、シンプルな問いがあります。
うまくいかなくても、
それでも続けたいと思えるか?
この問いに「YES」と言えるものは、ビジネスにする価値があります。
逆に、
-
儲からなかったらやめる
-
流行が終わったらやめる
-
周りがやめたら自分もやめる
そう思うなら、それは“ビジネス”ではなく“一時的な選択”かもしれません。
ビジネスは「手段」、人生は「目的」
最後に。
ビジネスは、人生を豊かにするための手段です。
好きでもないことを続けて、お金はあっても心が擦り切れていく。
それよりも、
自分が納得できる理由で動いているか
自分の人生とちゃんとつながっているか
ここを大切にした方が、結果的に長く、安定して続きます。
あなたは、なぜそれをやっていますか?
儲かるかどうかの前に、一度立ち止まって考えてみてください。
「なぜ、これをやっているんだろう?」
その答えが、あなたのビジネスの支えになるはずですっ