集客の話になると、だいたいこの2つが出てきます。
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インスタグラム
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公式LINE
そして、よく聞くのがこんな声。
「インスタ頑張ってるけど、売上につながらない」
「LINE作ったけど、全然動かせていない」
実はこれ、やり方が悪いというより、役割の捉え方がズレていることがほとんどです。
インスタとLINEは、同じ「発信ツール」に見えて、役割はまったく違うんですよね。
結論から言うと、この2つは別物
まず結論から。
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インスタグラム=出会いの場
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公式LINE=関係を深める場
この違いを理解するだけで、発信の迷いはかなり減ります。
逆に言うと、ここが曖昧なまま使うと、どちらも中途半端になりやすいです。
インスタグラムの役割と強み
インスタの一番の特徴は、「まだあなたを知らない人」に届くこと。
フォローしていない人にも表示されるし、リールや発見タブで、偶然見つけてもらえる。
つまりインスタは、
・認知してもらう
・興味を持ってもらう
・世界観を感じてもらう
この役割が得意です。
逆に言うと、
・細かい説明
・長いストーリー
・売り込み
こういったことは、あまり向いていません。
インスタで無理に売ろうとすると、反応が落ちたり、しんどくなったりするのは、ツールの特性上、ある意味当然なんです。
公式LINEの役割と強み
一方、公式LINEはどうか。
LINEは、すでに「あなたに興味を持った人」だけがいる場所です。
わざわざ登録してくれている時点で、関係性は一段階進んでいます。
だからこそLINEでは、
・考え方や想いを伝える
・価値観を共有する
・安心感を積み重ねる
こういったことができます。
そして結果として、
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予約
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購入
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リピート
につながっていく。
LINEは「売るためのツール」というより、信頼を育てるための場所だと思ってもらうと、かなり使いやすくなります。
よくある失敗パターン
よく見るのが、こんな状態です。
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インスタでいきなり売ろうとする
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LINEを作っただけで放置している
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両方に同じ内容を投稿している
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何のために使っているか決まっていない
これだと、「頑張っているのに、手応えがない」という感覚になりやすい。
でもそれは、あなたの発信力の問題ではなく、設計の問題だったりします。
正しい役割分担をすると、こうなる
シンプルに考えると、流れはこうです。
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インスタで「知る・気になる」
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LINEで「理解する・安心する」
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LINEで「行動する」
インスタは入口で、LINEは関係性構築。
この役割分担ができると、
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インスタで無理に売らなくていい
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LINEでじっくり伝えられる
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発信のストレスが減る
というメリットがあります。
まとめ|ツール選びより大事なこと
インスタと公式LINEは、役割を分けることで、相乗効果が出る組み合わせです。
大事なのは、
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何を目的に
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誰に向けて
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どの段階を担当させるか
これを決めること。
ツールに振り回されるのではなく、ツールを「役割」で使い分ける。それができると、発信も、集客も、かなり楽になります。
もし公式LINEのアカウントをまだ持っていないのであれば、、、
こちらのページで公式LINEのアカウント作成方法を学ぶことができます。
有料の記事になりますが、アカウントの作り方はもちろんのこと、マーケティングの観点からどんなメッセージを配信すれば良いのか?まで僕の経験をふまえて解説しているので是非ご覧ください。