ビジネスがうまくいく人は「お客さんと良好な関係」を作っている

2026.01.03
実践と行動

起業やビジネスの話になると、つい「集客方法」や「最新のノウハウ」に意識が向きがちです。

・SNSを伸ばそう
・広告を回そう
・新しい導線を作ろう

もちろん、それも大事です。

でも、長い目で見ると、ビジネスが安定して伸びていく人には共通点があります。

それは、顧客リストを大事にしていること。
そして、もっと言うと、顧客リストとの関係性を大事にしていること。

つまり、お客さんと良好な関係を作ることを重視している人です。

起業してうまくいく人は「人間関係」を活かせる人

起業してうまくいく人って、ゼロから突然うまくいくというより、「これまでの人間関係が、そのまま信用になっている」というケースが多いです。

・昔から応援してくれる人がいる
・紹介してくれる人がいる
・困ったときに助けてくれる人がいる

こういう“土台”がある人は強い。

ビジネスがうまくいかない人はマーケティングが出来ていないケースが多いです。

ではマーケティングって何?って聞かれたら、人間関係と同じなんですよね。

逆に言えば人間関係を構築するのが上手な人は、マーケティングが上手だし、マーケティングが上手な人に共通するのが、ギバーであることです。

ギバーは「リスト」を増やすのが上手い

ギバーっていうのは、ギブ&テイクのギブが出来る人。つまり与えるのが上手な人の事です。

ただ与えてる人、という意味ではなくて。

・先に相手の役に立つ
・相手が喜ぶことをする
・目の前の人を大事にする

こういう積み重ねができる人。

結果として、「信頼できる人のリスト」が増えていきます。

ここがポイントで、起業初期にうまくいくかどうかは、何を売るかよりも誰とつながっているかの影響が大きいケースが多いです。

ゼロイチで個人で始める場合は特にですね。

店舗からECに広げても、うまくいく人は同じ

店舗ビジネスをやっている人が、EC(ネット販売)に挑戦するとき。

同じ商品を売っていても、うまくいく人と、うまくいかない人がいます。

その違いは、テクニックよりも「関係性」です。

うまくいく人

・すでにお客さんとの良好な関係がある
・「この人から買いたい」ができている
・普段から会話ややりとりがある

うまくいかない人

・商品だけをネットに並べる
・誰に向けて売っているか曖昧
・関係性ゼロの状態で売り始める

結局、ECも商品が売れるというより、関係性があるから買われるんですよね。

公式LINEがうまくいく人も、やっぱり同じ

公式LINEも同じ構造です。

「公式LINEを始めたら売上が上がる」みたいに思われることがありますが、LINEは魔法の杖ではありません。

うまくいく人は、最初から

・すでに関係性ができている
・お客さんの顔が浮かぶ
・会話が成立している

こういう状態で始めています。

逆にうまくいかない人は、

・とりあえず作った
・登録はあるけど反応がない
・誰に向けて送っているか分からない

この状態になりがち。

原因はシンプルで、関係性がないまま、ツールだけ導入しているからです。

顧客リストで一番大事なのは「人数」じゃない

ここで言う顧客リストは、単なる「連絡先の数」の話ではありません。

本当に大事なのは、

・誰が入っているか
・どんな関係性か
・信頼があるか

つまり、“関係性のある顧客リスト”です。

1000人の無反応なリストより、100人の信頼関係があるリストのほうが、ビジネスは強くなります。

顧客リストは「売るための名簿」ではない

ここを勘違いすると、うまくいきません。

顧客リストは、売り込むための名簿、連絡して買わせるための手段ではありません。

・価値提供を続けるための場所
・関係性を育てる場
・会話を続けるための接点

です。

顧客リストを大事にするっていうのは、「売り込む」ではなくて、関係性を丁寧に育てるということです。

まとめ|結局、ビジネスは“人との関係”で決まる

起業でも、ECでも、公式LINEでも、うまくいく人に共通しているのは、顧客リストを持っていることではなく、顧客リストとの良好な関係性を育てていること

新しい集客方法を探す前に、新しいツールを増やす前に、新しいお客さんと出会う前に、今目の前にいる人を大切にできるか?

結局はここですよね。

この記事は役に立ちましたか?
「いいね」してくれたら泣いて喜びますっ笑

「集客できない3つの理由と1つの解決策」
無料レポート配布中!

関連記事