noteやBASEよりも「自社ドメイン」をおすすめする理由

2026.01.02
選択と集中

僕は経営って長期戦だと思っているので、極力プラットフォームの力を借りることなく自社で何とかできないか?を考えるタイプです。

もちろん、うまく活用すれば効果的だし、完全に自社だけって言うのは現実的に不可能です。

ただ、集客媒体やサービス販売の根幹を他社のプラットフォームに依存しているのは怖くてできません。

だからコンサルティングの時にも極力自社ドメインでやっていくことを推奨しています。

でもそうすると、

「ブログを書くなら、noteで十分じゃないですか?」
「商品販売はBASEが簡単ですよね?」

と聞かれることが多いです。

実際、note・アメブロ・BASEなどは、無料ですぐ始められるとても便利なサービスです。

僕自身も、「とりあえず始める」フェーズでは、これらを否定するつもりはありません。

ただ、続けていくと、こんな違和感を感じる人も多いはずです。

・頑張って書いているのに、資産になっている感じがしない
・売れたのに、思ったより手元に残らない
・ルール変更に振り回されている気がする

その理由はシンプルで、「場所を借りて活動している」からです。

note・アメブロ・BASEの良いところ

まずは他社プラットフォームを活用するメリットから。

これらのサービスには、共通した強みがあります。

・初期費用がほぼかからない
・専門知識がなくても始められる
・設定に時間を取られない
・とりあえず形にできる

つまり、スタート地点としては非常に優秀

「発信してみたい」
「商品を売ってみたい」

そんな最初の一歩には、向いています。

共通する“見えにくい弱点”

問題は、続けるほどに効いてくる部分です。

プラットフォーム依存のリスク

noteも、アメブロも、BASEも、すべて「プラットフォーム」です。

つまり、

  • 規約変更

  • 表示アルゴリズムの変更

  • サービス方針の転換

これらが起きても、利用者側は従うしかありません

自分でコントロールできない土台の上で、時間と労力を積み上げている状態です。

僕はこのような状況で長期的な経営をしていかなきゃいけないことに危機感を感じています。

有料記事・商品販売で必ず出てくる「手数料問題」

noteの有料記事

有料記事を販売すると、販売手数料がかかります。売れるほど、引かれる金額も増えていきます。

BASEやSTORESも同じです。

  • 販売手数料

  • 決済手数料

  • 実質的な利用料

1万円の商品が売れても、気づけば1,000〜2,000円近く引かれていることも珍しくありません。

これはつまり、売上に対して「場所代」を払い続けているということ。

BASEは便利。でも「自分のお店」ではない

BASEは分かりやすく言うと、ショッピングモールの一角です。

  • 集客しやすい

  • 始めやすい

  • でも、ルールはモール側

一方、自社ECは、

  • 自分の土地

  • 自分の店舗

  • 自分の設計

どちらが良い悪いではなく、目的の違いです。

自社ドメインの最大の価値は「資産性」

自社ドメインでブログやECを運営すると、すべてが自分の資産になります。

・書いた記事
・商品ページ
・検索評価
・顧客データ
・導線設計

記事は検索から人を連れてきてくれ、商品ページは勝手に働き続けます。noteのように流れて消えず、BASEのように「並んでいるだけ」でもありません。

マネタイズの自由度がまるで違う

自社ドメインなら、

有料記事の手数料はゼロ(カード結成手数料のみ)
・セット販売・限定販売・サブスクも自由
・LINEやメルマガへの導線も制限なし

売り方そのものを、自分で設計できます。

これは、長くビジネスを続けるほど大きな差になります。

比較すると、こうなる

項目 note / BASE 自社ドメイン
始めやすさ
初期費用 低い 少しかかる
手数料 高め 低い
規約リスク あり なし
SEO資産 ×
顧客データ 制限あり 自由
長期運用

noteやBASEは、仮住まいとしてはとても優秀です。

でも、事業として積み上げるなら、本拠地は自分で持った方が、圧倒的に楽です。

まとめ

あなたが使っている、時間と労力などのリソースを、プラットフォームに預けるか?自分の資産として残すか?

この違いは、数年後に確実に効いてきます。

長い目で見たときに自社ドメインを用意し、どっしりと腰を据えてコツコツと育てていくことが安定経営につながると僕は確信しています。

あなたはどう思いますか?

この記事は役に立ちましたか?
「いいね」してくれたら泣いて喜びますっ笑

「集客できない3つの理由と1つの解決策」
無料レポート配布中!

関連記事