ゼロから何かを始めようとするとき、多くの人がつまずくポイントがあります。
それは、最初から“うまく回そう”とすることです。
ゼロイチで失敗しやすいパターン
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完璧な商品を作ろうとする
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ちゃんとした集客導線を作ろうとする
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準備が整ってから動こうとする
その結果、
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何も始まらない
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動いたとしても疲れる
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「やっぱり自分には無理かも」と思う
でも、ゼロイチで必要なのは完成度ではありません。
小さく始める=手を抜く、ではない
小さく始めるというのは、
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適当にやる
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中途半端にやる
ということではありません。
小さく始めるの本当の意味は、「回せるサイズにする」ということです。
ステップ①:一人だけ助けると決める
最初にやることは、集客でも発信でもなく「誰か一人」を思い浮かべること。
・友人
・今まさに悩んでいる人
これらの人の、どんな状態をどこまでサポートするのかを決めましょう。
ゼロイチは、一人を助けられたら成功です。
ステップ②:やることを「一つ」に絞る
次にやるのは、やることを増やすことではありません。むしろ減らすことが大事です。
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SNSは1つ
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商品は1つ
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提供方法も1つ
たとえば、
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ワークブックだけ
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個別セッションだけ
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小さな講座だけ
「これだけやる」を決める。
多くの場合、早く結果を出したいからあれもこれもと、手を付けたくなります。
でも結局のところ、忙しくなってどれも中途半端に終わってしまうのがオチ。だったら一つに絞ってコツコツとそれを積み上げたほうが結果的に早く成果につながるというわけです。
ステップ③:価格も内容も、仮で出す
ゼロイチで怖いのは、
失敗したらどうしよう
でも、最初から正解にたどり着くことはあり得ません。
だから、
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仮の価格
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仮の内容
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仮の募集
でオッケーです。
テストだと思えば動けるはず。
ステップ④:最初は数字を”あえて”無視する
ゼロイチの段階で、
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PV
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フォロワー数
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申込数
これを追いすぎると、心が折れます。あまりにも反応がなさ過ぎて、、、笑
見るべきは、
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どんな質問が来たか
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どこで止まったか
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どんな表情だったか
というリアルな反応です。
ステップ⑤:一度、止まって整える
一回やったら、必ず振り返りましょう。
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何が楽だったか
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何が重かったか
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またやりたいか
ここで自分の感覚を無視しない事が大事です。ゼロイチは、成果より相性を探すフェーズ。
小さく回すと、次が自然に見える
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力を入れなくてもできた
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これは続けられそう
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これはやりたくない
これが分かれば、
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次に何を足すか
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何を捨てるか
自然に決まるはずです。
ゼロイチで大事なのは「回数」
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一発で当てる必要はない
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正解を引く必要もない
小さく回した回数が、そのまま前進になる。
もし今、
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何から始めていいか分からない
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動こうとすると止まってしまう
そんな状態なら、まずは小さく、回る形を一つ作る。そこを目標に一歩踏み出してみましょう。それだけで充分ですっ